土曜ドラマスペシャル とんび(後編)

【前編】2012年 1月 7日(土) よる9時~10時13分放送
【後編】2012年 1月14日(土) よる9時~10時13分放送


【あらすじ】
昭和37年の広島。トラック運転手・ヤス(堤真一)は、
妻・美佐子(西田尚美)との間に待望の息子が誕生し幸せの絶頂にいた。
息子はアキラと名付けられ、ヤスの幼馴染のたえ子(小泉今日子)や
照雲(古田新太)たちからもかわいがられていた。
しかし不運な事故で美佐子が急逝。ヤスは、幼いアキラを男手一つで
育てていく過酷な運命を背負うことになる。










先週、感動の嵐を呼んだ「土曜ドラマスペシャルとんび(前編)。

一昨日は、待ち遠しかった(後編)の放送でした。


ラストはやっぱり

泣いてしまった・・・

アキラが書いた作文、

胸がいっぱいになりました。


『父の嘘』

僕には母がいない

僕が4歳の時に、事故で亡くなったのだ

事故の経緯は小学校を卒業するとき

父に聞かされた

荷物の下敷きになりそうだった父を

母が身代わりになって助けた

父はそれを打ち明けたあと

僕に何度も謝った

だけどこの前

赤ん坊の頃から

かわいがってもらった和尚さんから

本当の話を聞いた

和尚さんは

おそらく、父はまだ何も話していないだろうがと

前置きし、

母の死の真実を語ってくれた

母の命と引き換えに救ったのは

実は僕だったのだ



 お前は
 母親に命を守られ
 親父に育てられた
 他にもた~くさんの人に助けられて
 大きゅうなった
 その幸せをかみしめて
 これからの人生を生きていけ
 ほんでいつか
 お前を世界の誰よりも愛してくれた
 親父に
 ありがとうと
 言うてやれ

あんなに涙が止まらなくなったのは

生まれて初めてだった

誰に向かって

どんな想いで泣いているかは

自分でもわからなかった

父は嘘の告白をしたあと

自分を恨んでもいいと言った

でも僕は

父を恨んだことは一度もない

我慢したのではなく

そんな思いは

一切沸いてこないのだ

そのことが僕は嬉しい

僕は

僕に恨みを抱かせなかった

父を誇りに思う

父は嘘をついていた

僕は二十歳を過ぎてから

その事実を知った

でも本当に大切な真実というのものは

父と過ごしてきた日々にあったのかもしれない

僕は父の息子に生まれてきて本当によかった

今心から父に言いたい

お父さん

ありがとう



心にやさしく響きました!


観終わった後、

とても清清しい気分になることができました。


ドラマが終わって

何だか寂しい・・・

本当は、もっと

ヤスやアキラやたえ子姉ちゃんたちを

観ていたい!と思いました^^



素晴らしいドラマのロケ地に、

わが町岡山を選んでいただいて

ありがとうございました♪

また来てね!w
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by bairas000 | 2012-01-16 21:51 | 日記


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