妙心寺

8月31日(金)

バス停「妙心寺前」下車、横断歩道渡ってすぐ。

「妙心寺(みょうしんじ)」へ。
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広大な敷地に46もの塔頭寺院が立ち並ぶ、京都最大の禅寺です。







三門(さんもん)(重要文化財)
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三門内部は公開されておらず、拝観は外観のみ。

拝観受付へと向かいます⇒⇒⇒
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受付にて、拝観料(500円)を納めます。
[法堂・天井の雲龍図、国宝の梵鐘、浴室(明智風呂)の拝観]

20分間隔で、ご案内していただけるとのこと。

少し待ち時間があったので、

先に御朱印をいただきました。(300円)
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15:00~ガイドの方のご案内で、

まずは、

法堂(はっとう)(重要文化財)
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法堂には有名な天井画(雲龍図)があります。

※堂内撮影禁止※

↓受付でいただいたパンフレットを撮影↓
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雲龍図「八方にらみの龍」は、狩野探幽の筆によるもので、

龍の目はどこからみてもこちらをにらみつけているように見えます。

構想に3年、筆を取ってから5年かかり、

8年の年月を重ね完成させた大傑作です。

龍は空想上の生き物なので

口元はワニ、髭はナマズ、角は鹿、

鱗は鯉、体はヘビ、

絵の中心である龍の目は、牛の目を元に描かれたそうです。

雲龍図は見る方向で姿を変え、

法堂西側から見れば下り龍、東側から見れば昇り龍となります。

直径12mの雲龍図、迫力に圧倒されます。

素晴らしい・・・!!

「そうだ京都、行こう」ポスター
2007年 妙心寺

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法堂には国宝の梵鐘(ぼんしょう)(黄鐘調の鐘)もあり、

もとは鐘つき堂にあったものを法堂内に移動されたものです。

この鐘はおよそ1300年前に造られた日本最古の紀年銘鐘です。

数年前まで実際に突かれていたそうです。

以前は、

NHK「ゆく年くる年」の除夜の鐘は、この国宝の鐘の音色だったそうです。

ひびが入り、現在は法堂の片隅に置かれています。


雲龍図、国宝の梵鐘を見学した後は、

浴室(重要文化財)
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こちらは撮影可。

浴室は明智光秀を供養するために建てられたものです。

現在の風呂とは異なり、蒸し風呂になっています。

この中に、7人の住職が入り、約20分間、

経を唱え、供養したとか。

7人だとぎゅうぎゅうですね^^;


拝観案内は約30分間。

少人数(4名)でしたが、

とても詳しく説明してくださり、楽しかったです◎

ありがとうございました!



バス停「妙心寺前」から、

再度、市バスに乗り、

「伯楽町」下車。

円町駅に戻ってきました。



つづく。。。
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by bairas000 | 2012-09-05 22:49 | 趣味


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