瀬戸内国際芸術祭2013[小豆島~福武ハウス ~アジア・アート・プラットフォーム~]

064 福武ハウス ~アジア・アート・プラットフォーム 西沢立衛
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※写真撮影禁止。

「シェフかわぐち」から福田港へ☆ミ

豪雨の中、車で約30分、

福武ハウスへ到着。

2009年3月に廃校になった福田小学校を舞台に、

香港、韓国、タイ、シンガポール、インドネシア、オーストラリアなど

アジアのアーティストたちが各教室で作品を展開。


1Fから順番に鑑賞していきます。


教室の床に、小さなガラス玉のようなものが埋め込まれていて、

その中には小豆島の風景が見えます。


次の教室へ進むと、『マゼンタ・ペインティング』という作品。

教室の中に、ピンクのカーテン。

このカーテンをよく見ると

白い布にピンク色の数字がプリントされています。

2001年韓国で口蹄疫が蔓延し、

この時、殺処分された330万頭以上の豚のシリアル番号を

用いた作品。

蓄殺場では家畜に押される刻印に

赤紫色(マゼンタ)が使用されるそうです。

最初、これを見た時はとても綺麗だと思ったけど、

作品の背景を知ると、悲しい想いになりました。


巨大な風船に、様々な映像が映し出される教室。

角度にもよって、違う映像が楽しめます。



1F校舎エントランスから2F音楽室までの壁に、

可愛くて楽しい絵が描かれています。


2F音楽室では、映像・音声の作品だったと思うのですが、

豪雨の影響での不具合か、ずーっとエラー画面でした^^;


4,000個の藍染めの「布製ホイール」が一つ一つ天井から吊り下げられ、

巨大な海を作り出している作品は圧巻。


隣の教室では、白い雲のようなもこもことしたものが、

机や椅子を包み込んでいます。

近寄ってみると、この白いもこもことしたものは、

約200万個のループピン(結束バンド)。


各教室で、いろいろな作品を楽しむことができました!

印象的だったのは、やはり、

『マゼンタ・ペインティング』かな。


豪雨はさらに激しさを増し、

滝のように雨水が流れていました!!

恐怖を感じるような雨!!


雨が小降りになるのを少し待って、

校舎の外へ。

体育館は「福田アジア食堂」として改装されていますが、

お腹がいっぱいだったので、食事はパス。

近くにある

『葺田(ふきた)パヴィリオン』を鑑賞。 10:32
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鉄板2枚を組み合わせた空間。
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この作品の中に入って座ることもできるみたいです。
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by bairas000 | 2013-09-30 23:14 | 瀬戸内国際芸術祭2013


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